身体障害(脳性マヒによる左半身マヒ)で障害基礎年金2級を取得、年間約79.5万円の年金を受給できた事例

受給事例

*性別:男性
*年齢:20代
*職業:会社員
*傷病名:身体障害(脳性マヒによる左半身マヒ)
*決定した等級、受給決定額:障害基礎年金2級、4,962,414円(遡及分を含む)

相談内容

お客様からのご紹介で、当サポートへお問い合わせいただきました。
生まれつき、脳性マヒに伴う左半身マヒがあり、歩行は可能ですが片足立ちや、しゃがみこみ、立ち上がり、長距離歩行が不可能な身体障害の状態でした。 会社にお勤めではあるものの障害者雇用枠で、短時間の就業と、担当業務は障害を考慮した軽作業が中心でした。
幼少期から努力して、可能な限り身の周りのことをご自身で対応するように取り組んでいらっしゃいますが、ひとつひとつの動作に時間を要したり、周囲のサポートが必要な状態でした。

社労士事務所の見解

ご本人様、お母様のお二人でご相談にいらしていただき、障害年金の請求を検討したことがあるか尋ねたところ、「就職しているので障害年金は受給できないと思い込んでいた。」とのご回答でした。 ケースごとの個別的な判断にはなりますが、就労している=不支給 となるものではない旨を説明しました。お勤め先での業務内容、ご相談者様の障害に関する会社の配慮の程度、過去からの賃金や労働条件、日常生活の様子について詳細をお伺いしました。
その結果を踏まえ、障害基礎年金2級となる可能性があることをお伝えしました。

受任してから行ったこと

ご相談者様は、幼少期から障害をお持ちでしたので、面談に同席いただいたお母さまからも当時の状況について、詳細に聞き取りしました。 かかりつけのお医者様もお付き合いが長く、とても良い関係性を築いておられました。 また、地域の療育支援センターとも長いお付き合いでしたので、当サポートから日常生活状況等の聞き取りも大変スムーズにご対応することができました。 お陰様で、ご相談者様の状態をしっかりと反映していただいた診断書を作成いただくことができました。

結果

身体障害(脳性マヒによる左半身マヒ)で障害基礎年金2級を取得、年間約79.5万円の年金を受給できました。

関連記事