双極性感情障害で障害厚生年金2級を取得、年間約91万円受給できた事例

受給事例

*性別:男性
*年齢:30代
*職業:無職
*傷病名:双極性感情障害 
*決定した等級、受給決定額:障害厚生年金2級、911,679円

相談内容

営業の管理職で長時間労働の環境の中、血圧上昇、動悸、朝送るのが困難になるなどの症状が出てきたそうです。限界を感じ、負担の少ない部署へ異動を申し出ましたが、逆に、燃え尽き症候群のような無気力状態となってしまったそうです。

動悸や倦怠感、体を動かすことができないなど症状が悪化してしまい、就労が困難となり、退職を余儀なくされたそうです。

就労ができないので、経済面での負担が少しでも軽減できるのであればと、ご相談いただきました。

社労士事務所の見解

当初ご連絡いただいたときは、障害認定日に到達(初診日から1年6ヵ月が経過した日、または1年6ヵ月以内に症状が固定した日)していませんでしたので、障害認定日に近づいた頃に、改めて当社からご案内し、面談の運びとなりました。

障害年金を受給に必要とされる3点である、「1.初診日要件」、「2.保険料納付要件」、「3.障害の状態要件」のすべての要件を満たしており、精神的な障害によりお仕事を辞めざるをえなくなったことから、厚生年金3級の可能性を検討しました。

受任してから行ったこと

過去の病歴や通院歴もしっかりとまとめられ、お薬手帳や病院および薬局の領収証も保管なさっていたため初診日も明確で、初診日証明の発行もすぐできました。

日常生活をまとめた資料を参考にしていただき、診断書発行もスムーズに行うことができました。

結果

双極性障害で障害厚生年金3級を取得、年間92万円弱の年金を受給できました。

関連記事

「双極性障害」の解決事例

「精神疾患」の解決事例