てんかんにより障害基礎年金1級を取得、年間約102万円受給できた事例/北谷町
受給事例
- 性別:男性
- 年齢:50代
- 職業:無職
- 傷病名:てんかん
- 決定した等級、受給決定額:障害厚生年金2級、年額 約1,020,000円 遡及分5,390,000円
相談内容
10代の頃から意識を失い転倒するような発作や異常行動を繰り返しており、車の運転中にも発作が起きて事故につながったことから免許証を返納されています。発作は前触れなく起こり、意識障害を伴うため常に介助が必要な状態で、日常的にご家族が付き添う生活が続いていました。
長年にわたり複数の医療機関を受診してきましたが、症状の改善が難しく、生活全般に支障が出ていることから、ご家族がご相談にいらっしゃいました。
当サポートの見解
現在の病状に留まらず、20歳時点でも障害認定基準に該当する可能性が高いと判断しました。長期に渡り、複数の病院を受診していることや経年していることから書類の整備が今後の重要な課題であるとご説明しました。
受任してから行ったこと
発症当時に受診していた医療機関へ受診状況等証明書の取得を交渉し、初診日を裏付ける資料を整えました。
現在通院中の医療機関には診断書作成を依頼し、内容に不備があった際には速やかに差し替えを依頼するなど、申請書類が正確な内容となるよう整備いたしました。
結果
障害基礎年金1級が決定し、さかのぼり請求も認められました。長年にわたり症状に悩まされてきたご本人・ご家族にとって、生活の大きな支えとなりました。
今回のケースでは、幼少期からの通院歴が複雑であったため、初診日の特定に時間を要しましたが、ご家族が日頃から状況を細かく記録されていたことが、申請書類の作成に大いに役立ちました。
日常生活に不安を抱えているご家族の方も、まずは一度ご相談ください


初めての方へ




