双極性感情障害で障害厚生年金2級約107万円受給した事例

受給事例

*性別:女性
*年齢:20代
*職業:無職
*傷病名:双極性感情障害 / 自閉症スペクトラム障害
*決定した等級、受給決定額:障害厚生年金2級、1,073,887円

相談内容

高校卒業後、専門学校へ進学するも課題へのプレッシャーなどから精神的に不調となってしまったことで医療機関を受診されたそうです。 症状は一時的に改善するも、就職した直後から不眠や情動不安定となり、約4年前に沖縄へお戻りになられたそうです。在宅でデザイン関係のお仕事をしたりすることもありましたが、気持ちが落ち込むみ、終日ベッドから起き上がることができない日も多く、ほとんど仕事ができない状態になってしまったことから当サポートへご相談にお越しになられました。

社労士事務所の見解

精神的な障害によりお仕事を辞めざるをえなくなったことから、当初は、厚生年金3級の可能性を検討しました。職場でのこれまでの出来事、ご家庭での生活状況、ご相談者さまから聞き取りした障害状態を考慮すると、更に上位等級2級に該当するのではないかと思われました。

受任してから行ったこと

はじめて精神的に不調となってから数年は経過していますが、20歳代とまだ年齢も若いため、比較的最近の出来事でした。ご相談者ご本人様も、ご同席いただいたご家族の方も過去のお話をしっかりと記憶されており、申請までの書類の準備が比較的スムーズに進みました。また、書類作成において不明な点や、追加の確認事項は、電子メールを利用して効率的にコミュニケーションをとることができました。

受診した医療機関は、県外と県内で合計4カ所ありましたので、必要書類の請求先がどの医療機関になるのか、どの時期について医師から証明を受ける必要があるのか、ご相談者様が正しくご理解いただけるよう丁寧な説明を心がけました。その結果、医療機関からもご相談者様の状態をしっかりと捉えた診断書を受け取ることができ、厚生年金2級という結果につながりました。

結果

持続性気分障害で障害厚生年金2級を取得、年間110万円弱の年金を受給できました。

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