障害年金請求時の注意点

障害年金は、病気やケガで生活や仕事が制限されるようになったときに、本人や家族が申請するものです。
しかし、さまざまな理由で、障害年金の申請を諦めてしまったり、
そもそも申請を知らなかったり、申請を諦めたりする場合があります。

ケース①　初診日証明がとれなくて、申請を諦めた…

• 病院に診察の記録がない…
• カルテが破棄されていた…
• 医師が転院して診断書をくれなかった…
• 病院に記録がないからと診断書をくれなかった…

ケース②　病院や年金事務所に何度も行かなければいけない…

• 診断書に記載漏れがあり、また医師に書いてもらわないといけない…
• 診断書と病歴状況等申立書の日付がずれていて書類を受理してくれなかった…
• ケガや病気だったのに、毎回、何時間も何時間も役所に行くハメになってしまった…

ケース③　一度不支給となってしまい、その後申請しても却下されてしまい、申請を諦めた…

• どうして不支給になったのか判らない…
• 再度病院に診断書を書いてもらうのは、イヤダ…
• もう病歴状況等申立書は書きたくない‥‥

病気やケガが原因となった障害でお困りの方も多いハズです。
そして、その障害で金銭的にも苦しんでいるのに誰もわかってくれないと感じている方も多いハズです。
そして、大変な思い、めんどうな思いをされている方が多いのです。

しかし、こうした悩みを解決するのが障害年金を専門に取扱う社会保険労務士です。専門家なのです。
一人で悩まずに、まずは無料相談を受けてください。
その一歩が大事です。勇気を出しましょう。