持続性気分障害で障害厚生年金2級を取得、年間150万円弱の年金を受給できた事例

受給事例

*性別:女性
*年齢:30代
*職業:無職
*傷病名:持続性気分障害(既往歴:パニック障害・うつ病)
*決定した等級、受給決定額:障害厚生年金2級、1,479,818円

 

相談内容

約1年前に、会社で取り乱してしまう出来事があり休職となった際に、ご友人から「相談できる機関があるはずだよ。」とアドバイスを受けたことから、当サポートへ連絡いただいたそうです。 幼少期の頃から、かんしゃくや、集団に馴染めない等、ADHD(発達障害)の傾向があったとのことでした。ご結婚、トラブルが重なったことで、食欲不振、動悸、震えなどの症状が発症し、心療内科への通院を始めましたが、第2子の妊娠をきっかけに中断。 数年後、離婚がきっかけとなり、不眠や食欲不振に悩まされ通院を再開されたとのことでした。現在は、未成年のお子様と3人暮らしで、リワークプログラムを利用し、再就職に向け取り組んでいらっしゃいます。

 

社労士事務所の見解

お仕事を辞めざるをえなくなったことから、厚生年金3級の可能性を検討しましたが、職場での出来事、ご家庭やお子様との生活状況、ADHD特性が高い傾向から、更に上位等級2級に該当するのではないかと思われました。

 

受任してから行ったこと

過去にご自身で年金機構に相談し、申請を検討した結果、投げ出してしまったとのことでした。また、過去に主治医から、「あなたは、仕事をしているから年金はもらえない。」と言われ、障害年金を請求することがあまり良い印象を持たれないのではと感じた出来事があり、主治医へ診断書を依頼することに不安を感じておられました。 当サポートがご相談者様に代わって病院へ連絡し、診断書作成を依頼いたしました。

その後も、家族全員が新型コロナに感染してしまう出来事や、意欲低下、倦怠感も重なり、準備が遅れてしまうなど思うように進められない状況もありましたが、当サポートがこれまでに数件やり取りをしている病院だったことも幸いし、ご相談者さま、病院の双方に積極的に働きかけやコミュニケーションを取って書類取得や作成を進めることができました。

 

結果

持続性気分障害で障害厚生年金2級を取得、年間150万円弱の年金を受給できました。

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