【面談コラム】『うつ病』の方からご相談をいただきました。(50代 男性)

相談者様

50代男性

詳細

ご本人おひとりでは話をすることが難しいとのことで、奥様とおふたりでお見えになりました。

12,3年前に、不眠や意欲低下などの症状が現れ、心療内科を受診しました。入院が必要な状態であったため、紹介で精神科病院へ入院となりました。

1か月程の入院治療をした後しばらく通院し、体調改善されたので、8年程は通院や服薬はなかったそうです。

しかし、職場で周りの人から様子がおかしいと言われるようになったため、精神科病院を再受診しました。再受診後は、定期的に通院が必要な状態です。

また、就労状況においては、休職と復職を繰り返しています。復職の都度、部署異動があり職場からの配慮があります。

障害厚生年金3級の認定基準は「労働が著しい制限を受けるか、又は労働に著しい制限を加えることを必要とする程度のもの」とされています。

相談者さまは、休職や復職を繰り返しており就労に支障をきたしている状況であり、部署異動や職場からの配慮などがあることから、認定基準3級に該当するのではないかとの見立てで、受任する運びとなりました。